寝るということを普通にやっているが
蔑ろにしすぎていないだろうか?
たとえば日本で昼寝をする文化はない。
スペインにはシエスタがある。
最近、15分程度の昼寝は
パフォーマンスを上げるという研究結果もあり
デキる人は昼寝だということも一部では出てきた。
大工さんたちは昼飯を食べると軽く昼寝をする。
彼らはすでにハイパフォーマーである。
なぜなら、夜まで仕事をしないのだ。
お天道様と一緒に仕事をする。
朝早く起きて、日が昇る頃には持ち場につき
日が暮れる頃には仕事をおわる。
夜は一杯飲んでゆっくりと自分の時間や家族との時間を大切にすごす。
体を動かし、昼寝をし
そして夜はゆっくり休む。
職人さんは現代的なストレスとは皆無
あなたも体をもっと動かしたほうがいい。
ジムに通うのもいいが
アイデアを沸かせたり頭を活性化させるなら
普段と違うやり方で仕事をするのはとてもいい。
立ったまま作業をするのもいい
そんなデスクも発売されている。
やらないなら立ち食いもやってみればいい
意外と普段と違う世界で活性化される。
普段いる空間に飼いならされていないか?
あなたが主役であるはずが
部屋に規定されて使われていないだろうか?
それなら勿体無い。
あなたが主役。
あなたの過ごしたいように過ごし
あなたがやりたいことをやるべきだ。
そんな暮らし方がデキる空間をてにいれるべきである。










コメントを残す