亡くなって氣付く世界の不思議を味わう
近しい人が亡くなった。 お世話になった人が亡くなるのは辛い。 突然の訃報に動揺もした。 しかし斎場での場の氣が哀しみではないことに氣づいた。 無念さ、、、人はそういうだろう。 確かに志半ばにして突然奪われたのだからそう思...
神聖空間を現代生活で活用再評価する
wonder近しい人が亡くなった。 お世話になった人が亡くなるのは辛い。 突然の訃報に動揺もした。 しかし斎場での場の氣が哀しみではないことに氣づいた。 無念さ、、、人はそういうだろう。 確かに志半ばにして突然奪われたのだからそう思...
wonder人にはそれぞれ「私本来の生き方」というものがある。 でもそれを知る人は少ない。 世に大成した人たちはたまたまうまい具合に「私本来の生き方」ができた人かその生き方を知っていたかのどちらか。 力づくでうまくいくことは有り...
wonder神域の美しさ その美しさにしばし見とれてしまう。 凛とした空気感 静寂 その中で感じる音 ただの縄である ただの草である なのにそこに結界を感じる その美しい佇まいにしばし見惚れる 美しい空間には神が宿る...
住まいと暮らし台風で飛ばされる家、被害がない家、きっとあることでしょう。 では、被害にあったことは不幸でしょうか? もちろん表向きは悲しいことであり思わぬ出来事にストレスが溜まることです。 被害にあわなかったのはラッキー? う...
インスピレーション神聖な空間とビジネス、、、 一見すると聖俗まったく違ったものに感じられても仕方がない。 しかしどちらも片方だけでは生き続けることはできない。 ビジネスにおいてもただ闇雲にやり続けてもヒットしなければ消えていくしかない。 ...
wonder食べられればなんでもいい それは非常時の在り方 非常時には生きること、生き延びることが最優先課題でありそれゆえに人は迷わない e しかし今は常時である。 非常時ではない。 とすればなぜ食らうのか?生きるために生き物を...
wonder神域をしつらえる 自分の部屋の中に聖域をつくる。 いつもWSLではその重要性を説いている。 努力ではなく運が味方する人生 現代人は努力で何でもできると勘違いしている人も多いがそん...
気持ち良さ現代日本において日常では火を見る機会がほとんどなくなってしまった。 もちろんライターの火ぐらいはあるし、 ガスで調理している家庭なら火を使う。 それでも、安全に効率よく使える火にすぎない。 薪...
wonder先日いった出雲から。 稲佐の浜に10年ぶりに行ってきた。 出雲へと集まる神々が降り立つ浜 多くの人々が最近はパワースポット詣をするが ぜひ日々の暮らしにも活かしてもらいたい。 昔から日本は精神を統一すること...
ハイパフォーマーハイパフォーマンスを求める人にとって無駄というものは許せないもの。 その無駄を削ぎ落としていくことで、合理的に機能的になっていく。 残されたシンプルなものは間違いなく機能美の塊になれるだろう。 ...